第七異世界のラダッシュ村
著者:蝉川 夏哉/はみ
レーベル:星海社
ISBN:9784061399457
時に2019年。かのアームストロング隊長が、第一異世界に“小さくとも偉大な一歩”を踏み出してから、半世紀の時が流れていた……。 25歳のフリーライター・海野啓太郎は、ひょんなきっかけから半年間の第五異世界取材の切符を手にする。めぐってきた大きなチャンスに飛びついた啓太郎だったが、「国際線の飛行機より安全」なはずの異世界行きは、思わぬトラブルに見舞われてしまう。 --接続事故。啓太郎を含む5人が放り出された先は、第五異世界の入植地ではなく、まったく未知の「第七異世界」だった。 救助はきっとくる。けれど、それは一体いつになるのか? 不安を抱えつつサバイバル生活へと一歩を踏み出した啓太郎たちは、放棄された遺跡で、なんと人類史上初めて“異世界人”と出会うーー。 異世界の言語を学び、異世界の土でトマトを育て、異世界の魚を釣り、そして……異世界で村、つくれるか!? 『異世界居酒屋「のぶ」』の蝉川夏哉が贈る異世界開拓記、ここに開幕ーー!
読者のトーク・感想
評価:4点
一話目からぐいぐい引き込まれました。無双展開のテンポの描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!
評価:4点
嫌いではないのですが転生チートの活かし方のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:3点
ヒロインが最高すぎる!!チートスキルの使い方のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:4点
チートスキルの使い方の描写が他の同ジャンル作品と一線を画していて、世界観構築の丁寧さに驚きました。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じます。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:3点
今巻で無双展開のテンポの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。