氷室教授のあやかし講義は月夜にて
著者:古河 樹/サマミヤ アカザ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040738758
大学生・神崎理緒は、とある事情で海外民俗学を担当する美貌の外国人・氷室教授の助手となる。まるで貴族のように尊大で身勝手、危険な役目も平気で押し付けてくる教授にも、「人ならざる」秘密があって……。
読者のトーク・感想
評価:3点
読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。謎解き要素がすごく好みでした。
評価:5点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。主人公の成長の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:2点
全体的な完成度は高いのですが、感情描写の深さの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:3点
プロット構成がしっかりしており、人間ドラマの要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。
評価:4点
世界観の作り込みという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。