最強守護者と叡智の魔導姫 1 死神の力をもつ少年はすべてを葬り去る

著者:安居院 晃/tef

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784824007070

天使を護るは、最強の死神ーー 多くの図書館が存在し、知識の国と呼ばれるブリューゲル王国。 王都には、悪用すれば国が亡ぶと言われる呪いや能力を持つ、禁書だけを所蔵する禁忌図書館があった。 禁書の処遇を一任され全知の力を持つ最高司書官のクムラと、万物に死を与える力を持つ補佐官のヴィルが禁書を管理・封印し、守護にあたっていた。 いつもの様に図書館を管理する二人の前に、突如禁書の封印が解け、霧の巨人が出現。 再び封印するため、ヴィルは死神と呼ばれる力で、巨人へ立ち向かう!! 再封印を終えた矢先、死神の力が欲しいと敵対する帝国から勧誘を受けるヴィル。 断った報復にクムラへ危機が訪れるーー。怒(いか)るヴィルは真の力を解放させる!

読者のトーク・感想

評価:3点

ダークファンタジーの香りが漂う新作。死神の力を持つ少年の孤独と、魔導姫との出会いが物語をどう動かしていくのか興味を惹かれます。全体的に設定が重めですが、魔法の構築理論などが細かく設定されており、設定好きには刺さる内容だと思います。