ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?(2)

著者:新 八角/ちょこ庵

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049125689

夏も盛りの終末都市、東京。ある晩、空を覆った巨大なオーロラが電磁災害を引き起こし、街は暴動、紛争、大混乱。そんな時でも食のオアシス《伽藍堂》は明るく元気に営業中! ……と思いきや、自家農園で謎のゲル状生物が大量発生! リコが駆除に奮闘する一方で、ウカはなぜだかほろ酔い気分。二百年前の過去が蘇り、事態は思わぬ方向へ……?  オーロラから始まるドタバタ騒ぎも、仲良し二人にかかれば、ご馳走に大変身。食材はスライムに脱法ミルクに潜水艦!隠し味は、大切なあの日の思い出とひとつまみの幻覚剤!?  遙か彼方の記憶たちと巡り逢う、夏の爽やかな逸品を、どうぞ召し上がれ。

読者のトーク・感想

評価:3点

プロット構成がしっかりしており、主人公の成長の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:4点

文章は読みやすいのですが、ストーリーの引きの描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。

評価:5点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。バトルシーンの迫力のシーンでは思わず声が出ました。

評価:5点

読んで正解でした。バトルシーンの迫力の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!

評価:5点

表面的なストーリーだけでなく、伏線の張り方の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。