ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。(3)
著者:黒井へいほ
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434225895
俺ぁ真内零。神とかいうメガネの兄ちゃんに、異世界っつーとこに転生させられ、世界を救った。…だけどよぉ。また神が来て、今度は精霊達が増えすぎて世界がやべぇから、どうにかしろって頼まれちまった。早速動き始めたんだが、特に異常は起きてねぇ。どうなってんだ?とりあえず、情報集めにあちこち回るか。で、ダチのグス公やアマ公たちと旅に出たら、ゼリ湖のサハギンがおかしいって話を聞いた。サハギンってなんだ?歩く魚?いや、魚は歩かねぇよ。行ってみると、手足の生えたでけぇ魚が出現。暴れてるが、あれがサハギンか。食えるのか?うお!アマ公の奴、いきなり雷魔法をぶっ放しやがった…と思ったら、サハギンの左目に魔法が吸い込まれた!?アマ公も皆もどういうことだって騒いでる。もしかして、これが異常ってやつか?なんだかよく分かんねぇが、上等じゃねぇか!おし、やるぞてめぇら!
読者のトーク・感想
評価:4点
魔法システムの完成度の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:4点
ステータス管理の描写のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:4点
シリーズ全体を通した無双展開のテンポの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:5点
今巻の見どころはやはり転生チートの活かし方の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。