隣のクーデレラを甘やかしたら、ウチの合鍵を渡すことになった2

著者:雪仁/かがちさく

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049137866

「……私と夏臣の関係って、どう説明すればいいんだろう」  一人暮らしの高校生、片桐夏臣と隣室に引っ越してきた黒髪碧眼の美少女、ユイが共に食卓を囲む日々は続いていた。学校では変わらずクーデレラと評されるが、夏臣の前では柔らかい微笑みを見せることが多くなったユイ。そんな二人の関係は、夏臣の親友がくれた花火大会のチケットをきっかけに変わり始める。 「……デート?」 「男女二人で花火大会に行ったらデートって言うだろ、普通は」  お互いがお互いを大切に想い、居心地の良い関係だと自覚した時、二人の関係は更に甘さを増していくーー

読者のトーク・感想

評価:4点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。感情描写の深さという要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:3点

推しが増えてしまった…。主人公の成長絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。