七つの魔剣が支配するVIII(8)
著者:宇野 朴人/ミユキ ルリア・宇野 朴人/ミユキ ルリア
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049139341
最上級生たちが登場し、さらに盛り上がりを見せる決闘リーグ。一方その裏で、ゴッドフレイの骨を奪還するため、ナナオたちはリヴァーモアを追い、地下迷宮の放棄区画へと突入した。 無数の死者が住まう王国で幕を開ける、決闘リーグでの三人一組に上級生を加えた編成での捜索。数多の骨獣から古代の秘術によって作られた無貌の古人まで、リヴァーモアの使役する使い魔が息つく間もなく彼らに襲いかかる。さらにはレオンシオ陣営も捜索の妨害に回り──。 人間ひとり分の骨を蒐集したリヴァーモアの目的とは。そして、『棺』の真実にたどり着いたオリバーが取る道は──。
読者のトーク・感想
評価:3点
魔剣の発動シーンをきっかけに呪いの描写を読み返したら、ピートの言動が全部伏線になっていることに気づきました。謎に包まれた学校の闇の回収が気持ちよかった。
評価:5点
恋愛要素という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:4点
読み終わって最初にやったのがガイの名前で検索することでした。魔剣の発動シーンが衝撃すぎて。魔剣の設定も独特で好きです。
評価:2点
前巻に比べるとギャグセンス関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。