とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機
著者:鎌池 和馬/カトキ ハジメ/はいむら きよたか/竹
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048659451
20周年を記念する、あの伝説のアーケードゲームと『禁書目録』が奇跡のコラボレーション! 学園都市で、大人気となった次世代競技がある。 実際の街並みに出現する巨大なバーチャロイドで行う格闘戦。その正式名称を『電脳戦機バーチャロン』と言う。超能力者だろうが無能力者だろうが、テクニックさえあれば誰もが対等に渡り合えるため、学園都市の生徒間で爆発的に広まっていった。 白の意匠でカスタマイズされたバル・バドスを専用機とするインデックスと、初期装備テムジン機の上条当麻がバトルを開始したその日。 「凛鈴。富良科凛鈴です。私はリリナではありません……むにゃ……」 寝不足気味の少女が学園都市に降り立った。 そして、上条は遭遇する。通常のバーチャロンでは起きてはならない未曾有のアクシデントに。それは電脳戦機と学園都市が融合した、壮大な闘いの幕開けの合図だったーー! 御坂美琴によるライデン機、食蜂操祈によるエンジェラン機など、多彩な専用機が登場! 鎌池和馬が小説を書き、メカデザイナーのカトキハジメが挿絵を描く完全新作ストーリー!
読者のトーク・感想
評価:4点
今巻の見どころはやはりダンジョン攻略の緊張感の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:5点
シリーズ全体を通した世界観の作り込みの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:2点
面白いのは確かですが、魔法システムの独自性の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:5点
推し成分たっぷりの一冊でした。仲間との絆の見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。
評価:4点
気軽に読み始めたつもりが、敵との対決シーンのあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。