白薔薇の剣(1)
著者:葵 れい/ミヤジマ ハル
レーベル:一二三書房
ISBN:9784891993634
二五〇年続く王政国家、ハーランドでは、四年に一度の国を挙げての祭、薔薇の大祭が始まろうとしていた。祭の開幕を告げるのは『薔薇の御前試合』-優勝者に与えられるのは“薔薇の騎士”の称号。闘技場にて対峙する白と黒の剣士の戦いの行方は!?これは王国最後の王女にして、最後の『白薔薇の騎士』の物語。
読者のトーク・感想
評価:5点
ヒロインとの関係性に注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。
評価:2点
今巻は感情描写の丁寧さの展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:4点
作者が世界観の完成度に込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!感情描写の丁寧さのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
サブキャラの世界観の完成度への絡み方が神がかってて、毎回読むたびに新しい発見がある。作者は絶対このキャラが好きだと思う。