この恋と、その未来。-二年目 春夏ー(4)
著者:森橋 ビンゴ/Nardack・森橋 ビンゴ/Nardack
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784047307681
二年への進級と共に、それぞれ第二寮の個室へ移った四郎と未来。新入生の梵七施の噂から三好と付き合っていることを公にした四郎は、少しずつではあるが、気持ちを未来から三好へ向けていく。そんな夏のある日、未来は山城に自分の秘密を打ち明けると四郎に告げる。心の底では山城が未来を受け入れることを怖れながらも、ただ一人の親友として未来の決意を応援し、自分は三好を含めた友人達と夏の夜を楽しもうとする四郎だが……。揺れ動く、第四幕。
読者のトーク・感想
評価:5点
表紙買いしたんですが大正解でした。終盤の怒涛の展開の描写がすごくて、一気読みしてしまいました。もっと早く読めばよかった!
評価:4点
今巻でコメディパートのセンスの全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。
評価:5点
キャラの掛け合いが絶妙すぎる。キャラクターの深みの場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。
評価:2点
感情描写の丁寧さの描写が前巻に比べて薄くなった気がします。キャラの掘り下げよりアクション偏重になっているのが残念。もう少しバランスを取ってほしいです。