Re:ゼロから始める異世界生活27

著者:長月 達平/大塚 真一郎

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046805102

意図せずヴォラキア帝国へ飛ばされたナツキ・スバルは、その地でついに目覚めたレムと再会する。しかし喜びも束の間、二人は帝国全土を巻き込む巨大な内乱に巻き込まれることに。玉座を追われた皇帝、ヴィンセント・アベルクスと対峙するスバルは、レムを連れてルグニカ王国への帰還を誓う。だが、乗り込んだ城郭都市でスバルを襲ったのは、予測不可能に迫りくる『死』の螺旋と、突き付けられる自らの選択、その残酷なる結果だった。 「お前さんは俺と同類だ。--時間はやらない」 大人気Web小説、執念と因縁の二十七幕。--蝕まれる。自らの選択で撒いたその毒に。

読者のトーク・感想

評価:4点

読み終わって最初にやったのがロズワールの名前で検索することでした。レムの告白シーンが衝撃すぎて。聖域の設定も独特で好きです。

評価:3点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、伏線の張り方絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。

評価:3点

ラムの見せ場として祈りを捧げる場面は機能していましたが、白鯨討伐の設定と噛み合っていない箇所がありました。仲間への想いが爆発する瞬間の活かし方にもう一工夫ほしい。

評価:3点

主人公の成長の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。