サン・ピエールの宝石迷宮
著者:篠原 美季/サマミヤアカザ
レーベル:講談社
ISBN:9784065243039
唯一信じていた友達の仕打ちによって登校拒否になってしまったルネ・イシモリ・デサンジュは、故郷日本を離れ、スイスの山並みを望むサン・ピエール学院に入学した。新入生を対象としたオリエンテーションに参加した彼はその途中で、この世のものではないなにかと遭遇する。動揺するルネに声をかけたのは、ヨーロッパの小国の皇太子、リュシアン。短い会話をかわすうちに互いの視線が絡み合うーー。
読者のトーク・感想
評価:4点
伏線の張り方という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:2点
設定の独自性という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:4点
推し活が捗りすぎる一冊。シリアスな展開な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。
評価:3点
世界観の設定を深く理解すると、アクション描写の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。
評価:5点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。人間ドラマの場面は反則級の可愛さでした。