やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい3

著者:芝村 裕吏/片桐 雛太・芝村 裕吏/片桐 雛太

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040647326

僅かな仲間と共に森州平定という大偉業を成し遂げながらも、相変わらず俗世に疎いガーディ。そんな彼を放っておけないフローリン姫の近侍に取り立てられた矢先、次なる戦いが忍び寄っていた。沿海州リエメンを率いる女王ニフレディルが、国の存亡を賭けて10万の大軍を率いてイントラシアへの侵攻を準備していたのだ。その動きを事前に察知したガーディはフローリン陣営の指揮官として、思わぬ人物との同盟を提案する。そして、種族を分け隔てない“究極の優しさ”が、決死の侵略軍すらも救う軍略へと至る時、誰もが予想しない結末が待ち受けていたーー!

読者のトーク・感想

評価:4点

推しが増えてしまった…。シリアスな展開絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。

評価:3点

感情描写の深さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:4点

表面的なストーリーだけでなく、謎解き要素の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。