転生王女と天才令嬢の魔法革命8

著者:鴉 ぴえろ/きさらぎ ゆり

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040750231

魔学都市の責任者として過ごすアニスのもとに、王城のレイニから手紙が届いた。 その要件は、ユフィが療養中になったということらしい。 そこには、西部貴族の思惑が絡んでいてーー 「どうして私は、貴方を虐げる国なんか守っているんだろう。そう、思ってしまったんです」 「もう、西部は潰しちゃおっか」 二人の革命に、真っ向から対立する新たな勢力の存在。 王になる意味を問われたユフィと、 彼女に王を背負わせたアニスが出した、 未来へつながる答えとは!? 未来を想う二人VS過去にすがる貴族。 王宮百合ファンタジー、矜持をかけた戦いが始まる!

読者のトーク・感想

評価:3点

転生王女と天才令嬢の魔法革命の異世界の世界観構築、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:5点

アニスとユフィの絆が試される最新刊。魔法革命という大義の陰で、二人が互いに想い合う純粋な感情に何度も泣かされました。政治的な駆け引きも激化しており、一瞬も目が離せない展開でした。

評価:3点

転生王女と天才令嬢の魔法革命への愛着はあるのですが、今巻のチートスキルの使い方はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。