魔王様とボクの危うい日常
著者:若月京子
レーベル:オークラ出版
ISBN:9784775525760
魔界から魔王が姿を消して百年近い歳月が流れ、その間に不穏な気配が魔界を覆ってしまう。それを打開するためには、魔王に戻ってきてもらう必要がある。その説得役として選ばれたのは、羽化前の淫魔のアレンだ。魔王の張った結界内に入れるのは羽化前の魔族だけだからだ。重大な任務を与えられたアレンは、水鏡に映る魔王の姿にうっとりして…。
読者のトーク・感想
評価:4点
今巻の見どころはやはり世界観の作り込みの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!スキル成長の描写のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
魔法システムの独自性のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:3点
嫌いではないのですがダンジョン攻略の緊張感のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:4点
スキル成長の描写を軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。