凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ 6
著者:しば犬部隊/諏訪真弘
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784824015235
凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ、おしまい。 『52番目の星、"ソフィ・M・クラーク"氏率いる、アルファチームが現在、来日されています!ニホンで頻発している謎の怪物種によるーー』 短い冬休みが終わり、味山只人(あじやまただひと)はヒロシマからバベル島へと帰還した。 そんな彼を待ち受けていたのは、探索者表彰祭と上級探索者昇格試験。 そのイベントが終わるころには、もう彼のことを「英雄の腰巾着」と呼ぶ者はいなくなった。 だが悲しいかな。 この世界は最初から、悲劇。 2032年8月に訪れる不可避の終焉。 ゆえにこうなった。 もう味山は恐怖に挑むこともなく、傷付く事もない。 ……味山がそれを“望むのであれば” ーー「Looking Good bro!(調子良さそうじゃねえか、兄弟)」
読者のトーク・感想
評価:5点
スローライフと見せかけて、裏で進んでる陰謀の気配がたまらん。主人公が気づかないうちに大物扱いされていく勘違い要素も健在で笑った。
評価:3点
日常パートは癒されるけど、今回の防衛戦はちょっとご都合主義が目立ったかも。新アイテムのドロップ運が良すぎない?
評価:4点
6巻も安定の面白さ。インフレしがちな現代ダンジョンもので、徹底して「凡人」の知恵と工夫で乗り切るスタイルを貫いてるのは評価高い。