神様の花嫁になりました

著者:柊 さえり/美和野 らぐ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040735764

夢だったホテルコンシェルジュの仕事をパワハラで失った瑠奈。  いわくつきの神社で神頼みをしたために、願いを勘違いして受け取った神様・通称トラこと虎ノ助から求婚されてしまう!  無職だった瑠奈は「花嫁見習い」を兼ねて、人間嫌いのあやかし達の住まい・虎桜館で働くことに。  「けど、嫁にはならないわよ!?」と言いつつも、瑠奈は優しくあやかし達の心に残る傷に寄り添い、しだいに彼らとの距離も縮まっていく。一方で館の主である虎ノ助には、参拝客がいなくなった社の神様として限界が訪れて……。 神様に求婚されました あやかしは人間が嫌いらしい 見え始めた心の傷 癒える心と不吉な予感 未熟者の私ですが、よろしくお願いします エピローグ

読者のトーク・感想

評価:4点

主人公の成長の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:5点

プロット構成がしっかりしており、テンポの良さの要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:3点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。設定の独自性を軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。

評価:4点

伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。感情描写の深さに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。