俺を好きなのはお前だけかよ(2)

著者:駱駝/ブリキ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048658850

最近のラブコメは凄すぎだろ。 よりにもよって、お前だけが俺を好きなのかよ!?  ここで質問。ある日突然、複数の美少女とラブコメイベントが発生したらどうする? もちろん迷わずラッキースケベるよね? でも、もしスケベると自分の人生が終わるとしたら……どうする? 俺こと如月雨露は、今その状況にいます。 「一人の男が、何人もの女の子とバカップルのようなことをする。それなのに、特別な関係じゃないと言い切る。これで周りに納得してもらえるのは、ラブコメの主人公ぐらいですよ?」 そういえば俺はモブだった! 俺がラブコメの主人公だったら、許されたのにぃぃぃぃ! つーか、可愛い系幼馴染みのひまわりとクール美人なコスモス会長の二人とは、『あの一件』で気まずい関係になったのに、なんで俺はひまコスと、こんなラブラブ体験してるんだ!? 相変わらずエスパーな根暗眼鏡少女ことパンジーよ、お前はまざってこんでええ。俺は今もお前のことは大っ嫌いだから。 彼の身に一体何が!? 一年前の高校野球地区大会決勝戦にまつわる真(新)ヒロイン?も登場し、予断は許さぬ第二巻!

読者のトーク・感想

評価:5点

カップルの甘いシーンのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:4点

シリーズ全体を通した主人公の鈍感っぷりの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:4点

カップルの甘いシーンを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:3点

ラノベをあまり読まないんですけど、これはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。ギャップ萌えの演出の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!