継母の心得(3)
著者:トール
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434331442
マンガ『氷雪の英雄と聖光の宝玉』の世界に、悪辣な継母キャラとして転生してしまったイザベル。実際に会った義息のノアはめちゃくちゃ可愛くて、ノアのためならなんでもしてみせる! と自重しない日々を送っていた。そうしているうちに、何故か女嫌いだった旦那様の態度も変わり、最近はやけに甘い雰囲気を醸し出してくるように……。一方で、マンガで暗躍していた悪魔・アバドンはこの世界でもその力を振るい、皇宮を中心に不穏な空気を漂わせていた。どうやら皇帝もアバドンの影響下にあるようでーー。義息への愛とオタクの力で異世界を変える異色のファンタジー、策謀と溺愛が錯綜する待望の第3巻!
読者のトーク・感想
評価:4点
冷徹な騎士様がヒロインの前でだけ見せる甘い表情に悶絶しました。不遇な環境から救い出される王道の展開ですが、心理描写が丁寧で一気に作品の世界に引き込まれます。
評価:3点
継母の心得のストーリーの方向性、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:3点
主人公の成長が文体のテンポに見事に反映されていて、継母の心得は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!