転生したら杉でした 目指せ樹高634m! 俺は歴史を眺めて育つ

著者:石化

レーベル:宝島社

ISBN:9784299007056

第7回ネット小説大賞受賞作! 工事の最中にご神木の下敷きになって死んだ俺は、神様によって転生させられた。しかし、異世界ではなく縄文時代。しかも杉。ス○イツリーよりも高くならないと人間に戻してもらえないらしい。俺は脆弱な土壌や富士山噴火に苦しみながらも、なんとか200メートルまで大きくなった。だが、戦争(平将門の乱)により火をつけられ、燃え落ちてしまうのだった。目を覚ますと、また縄文時代に戻っていた。神様にいくらなんでも無理ゲーすぎる、と訴えたら、ファンタジー能力を授けてくれた。これならいける。葉っぱを飛ばして経絡秘孔をつき、200度の温度に耐えられる樹皮を手に入れ、可愛い女の子の部下も手に入れた杉。俺はいつしか日本を代表する杉、大和杉と呼ばれるようになっていた。笑撃の転生歴史ファンタジー、開幕!

読者のトーク・感想

評価:3点

推しが増えてしまった…。ラブコメ要素絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。

評価:2点

読んでいて楽しめましたが、恋愛要素の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:3点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は伏線の張り方の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。