ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインIII -セカンド・スクワッド・ジャム〈下〉-(3)

著者:時雨沢 恵一/黒星 紅白/川原 礫

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048651905

「第二回スクワッド・ジャムの夜に、人が死にます」 そんな衝撃の一言で風向きが一変した第二回SJ。“リアル世界のピトフーイの死”をかけたこの大会で、最悪の事態を回避できる唯一の方法は、レンの手によってピトフーイを殺すことだった……。 参加を決意したレンは《ALO(アルヴヘイム・オンライン)》からコンバートした地元の親友・美優とタッグを組み、ピンクのP90と両手グレネード・ランチャーを武器に次々と現れる強敵をなぎ倒していく。 一刻も早くピトフーイのもとに辿り着こうと焦るレンたちをよそに、鬼のような強さと狂気をみせるピトフーイは、「死」を愉しむかのように参加チームを壊滅させていきーー。 果たしてレンはピトフーイを救うことが出来るのか? 『キノの旅』コンビが贈るもう一つの『ソードアート・オンライン』第三弾が登場!

読者のトーク・感想

評価:4点

表面的なストーリーの裏に中盤のテンポというテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。

評価:4点

友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!キャラクターの深みのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:3点

伏線の回収具合の描写が前巻に比べて薄くなった気がします。キャラの掘り下げよりアクション偏重になっているのが残念。もう少しバランスを取ってほしいです。

評価:5点

今巻で推しキャラのコメディパートのセンスに関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。

評価:5点

今巻の見どころはやはり中盤のテンポの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。