無能と追放された侯爵令嬢、聖女の力に目覚めました

著者:えながゆうき/nyanya

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434320668

魔法の名門に生まれたにもかかわらず、まったく魔法が使えないリリー。父からも妹からも虐げられ、辛い日々を過ごしていた。15歳の誕生日を迎えたその日、突然連れてこられたのは森の中。無能は要らないと、実家を追放されてしまった。行く当てもなく彷徨うリリーは雨に打たれ、空腹のあまり倒れてしまう。けれど次に目を覚ましたのはふかふかのベッドの中、自分を助けてくれた青年エルネストは、すごい魔法使いだった! さらに自分をかばって狼に襲われた彼を助けようとしたとき、眩い光が身体を包み込んで……!? 不器用ながらもまっすぐに生きるリリーと穏やかに見守るエルネストの溺愛ファンタジー!!

読者のトーク・感想

評価:5点

ラノベあまり読まないんですけど、無能と追放された侯爵令嬢、聖女の力に目覚…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。フラグ回収の上手さの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:3点

無能と追放された侯爵令嬢、聖女の力に目覚…におけるヒロインの成長は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:4点

シリーズを通じて無能と追放された侯爵令嬢、聖女の力に目覚…の世界観構築が非常に丁寧で、溺愛ルートの甘さの描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。

評価:3点

無能と追放された侯爵令嬢、聖女の力に目覚…への愛着はあるのですが、今巻の断罪シーンの迫力はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。