取り憑かれた公爵令嬢2

著者:龍翠/文月 路亜

レーベル:フロンティアワークス

ISBN:9784861349225

ーまずは、第一目標が達成されました!公爵令嬢の地位を笠に着て、ワガママ放題だったリリアの前に現れた自称天使(?)のさくら。彼女の力を借りて、不幸な未来を回避するため、リリアは二人三脚で人生やりなおしを始める。勉学、人とのつきあい、考え方。変わろうとするリリアを周囲の人々も認め始めた頃、さくらに目標の一歩が達成されたと告げられる。「このままがんばろう」と励ましてくれるさくらを全面的に信じると決めたリリアだが、リリアを助けてくれる彼女の目的は秘密のままで…!?家族との関係の変化も見逃せない、人生やりなおし友情ファンタジー待望の第2巻。書籍オリジナルエピソードを大幅追加で登場!

読者のトーク・感想

評価:4点

悪役令嬢の機転の描写が他の同ジャンル作品と一線を画していて、世界観構築の丁寧さに驚きました。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じます。作者の力量が存分に発揮された一冊です。

評価:3点

今巻の推しポイントは溺愛ルートの甘さです。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。

評価:4点

改めて読み返すと、断罪シーンの迫力は前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:2点

面白いのは確かですが、ヒロインの成長の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:3点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。逆転劇の爽快感がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!