探偵はもう、死んでいる。4
著者:うみぼうず/二語十
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046800169
かつて名探偵の助手だった俺・君塚君彦は、今は亡きシエスタが残した課題に挑み、その思惑を超える答えに辿り着いた。 名探偵を取り戻すーーそんなあり得ぬ奇跡を起こすため、シード討伐の手がかりを得るために、俺と夏凪は再びロンドンへと飛ぶ。 だが、その道中の飛行機で四年前と同じ 「お客様の中に探偵の方はいらっしゃいませんか?」 という言葉を聞いてしまい……? 敵と味方、過去と未来、出会いと別れ。 遺志と意志が交錯し、物語は急転を始める。 探偵はもう、死んでいる。 ままでは決して終わらせない。 たとえそれが世界の理に反する願いでも、この結末は認めない。 これは地上一万メートルの上空で始まる新たな冒険劇。
読者のトーク・感想
評価:3点
シエスタのキャラクターは好きなんですが、夏凪との現在の事件解決の処理が雑に感じました。眼(アイ)の扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。
評価:3点
斎川唯を中心に据えた構成が機能しており、夏凪との現在の事件解決での判断がその後の展開に効いています。名探偵のアシスタントの設定との整合性も高く評価できます。
評価:3点
正直言うと夏凪渚のためだけに読んでます。夏凪との現在の事件解決ではもうダメだった。謎解きとエモーショナルな展開の融合な展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。
評価:4点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。心理描写の場面は反則級の可愛さでした。