俺の妹がこんなに可愛いわけがない(15) 黒猫if 上
著者:伏見 つかさ/かんざき ひろ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049132700
「花火の下、俺は黒猫に告白する」 高校3年の6月。ゲーム研究会の部長から夏休みの取材合宿を提案された俺たち。最初は参加するつもりのなかった黒猫だが、父や妹からの後押しを受け参加を決める。 合宿が始まると、俺は黒猫と一緒に、新幹線の中で赤城兄妹と歓談したり、フェリーの甲板で夕陽を眺めたり、露天風呂に入ったり、肝試しをしたり、花火をしたり。自然たっぷりの離島で、最高の夏休みを過ごす。そんな日々の中、俺たちは槇島悠(まきしま・はるか)と名乗る少女と出会う。占いやオカルトに精通する悠は、黒猫と意気投合し、島に伝わる“天女伝承”の取材に同行を申し出る。 そこで俺たちは、不思議な体験をする。
読者のトーク・感想
評価:3点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。バトルシーンの迫力に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:5点
兄妹という概念の扱い方が徹底していて、田村麻奈実の行動原理と見事に連動しています。黒猫推しは正義の観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。
評価:5点
田村麻奈実推しとして言わせてほしいんですが、桐乃がオタクであることを京介に打ち明ける第一話は反則級でした。しばらく現実に戻れなかったです。