継母の心得(7)
著者:トール
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434364501
マンガ『氷雪の英雄と聖光の宝玉』の世界に、悪辣継母キャラとして転生したイザベル。実際に会った義息のノアはめちゃくちゃ可愛くて、ノアのためならなんでもしてみせる! と自重しない日々を送っていた。--誘拐されたノアが無事保護され、安堵したイザベル。けれど誘拐を企んだ犯罪組織はいまだ謎に包まれたまま。しかもノアと一緒に保護された赤ちゃんが、「神託」に関わる重要な子であることが判明する。落ち着かない日々が続く中、ノアとイーニアス第二皇子が地下迷宮を探検すると言い出して……!? 家族への愛とオタクの力で異世界を変える異色のファンタジー、新展開の予感高まる第7巻!
読者のトーク・感想
評価:4点
7巻は領地改革も一段落して、子供たちとの家族の絆が深まるエピソードが中心。前世の知識を「お母さんの知恵」として振る舞う主人公が本当に温かい。今回は冬の準備での編み物や保存食作りなど、生活の知恵が満載で心が温まった。旦那様との距離もようやく……?
評価:3点
継母の心得(7)、最高でした。特に第3章の展開には驚かされました。
評価:3点
「継母」という難しい立場から、真の家族になっていく過程をずっと追ってきたけど、今巻の長男の言葉には泣かされた。派手な魔法バトルはないけれど、こういう心に染みるファンタジーこそが読みたいんだよな。