ぼくらが死神に祈る日(1)

著者:川崎 七音

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049137521

“教会跡地の神様”って知ってる? 大切なものを差し出して祈るのーー。 突然の事故で姉を失った高校生の田越作楽。悲しみにくれる葬儀の日、それと出会う。 「契約すれば死者をも蘇らせる」 “神様”の正体は、人の寿命を対価に願いを叶える“死神”だった。 余命4ヶ月。寿命のほとんどを差し出し姉を取り戻した作楽だが、その世界はやがて歪み始める。 かつての面影を失った姉。嘲笑う死神。苦悩の果て、ある決断をした作楽に、人生最後の日が訪れるーー。 松村涼哉も激賞! 第27回電撃小説大賞で応募総数4,355作品から《選考委員奨励賞》に選ばれた青春ホラー。 一章 モーンガータのささやき 二章 正しい世界の壊しかた 三章 幸せのための祈りの数 四章 天国にはきっと行けない エピローグ

読者のトーク・感想

評価:3点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。ギャグセンスという設定が新鮮で楽しめました!

評価:3点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。テンポの良さを軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。

評価:3点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。伏線の張り方のシーンでは思わず声が出ました。

評価:3点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。キャラクターの魅力の要素がストーリーに深みを与えていました。