マリエル・クララックの蒼海
著者:桃 春花/まろ
レーベル:一迅社
ISBN:9784758097239
近衛騎士団副団長のシメオンと結婚し、伯爵家の若夫人として、また小説家としても充実した日々を過ごすマリエル。王太子の結婚式に向け国内が華やぐ中、フィッセル国の次期女王が訪問することに。シメオンを見初めたという王女は護衛任務についたシメオンにエスコートをさせ、見せつけるような態度をとってきて…!?華やかな王都、そして海上の城を舞台に人々の思惑が交錯するー。シリーズ第十三弾、オール書き下ろしで登場!
読者のトーク・感想
評価:5点
マリエルの変態的(?)な観察眼と、シメオン様の静かな独占欲のバランスが絶妙。今巻は海を舞台にした事件ですが、二人の距離感が絶妙に変化していく様子が尊い。