探偵はもう、死んでいる。6

著者:うみぼうず/二語十

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046809148

名探偵の私・シエスタと助手・君塚君彦の出会いは、地上一万メートルの上空、ハイジャックされた飛行機ーーではない。 「あなたには、日本へ行ってもらいたいのです」 本当の始まりは四年前、《連邦政府》から受けたあるスパイの捜索依頼。 日本に飛んだ私が加瀬風靡の協力を得て彼の関係者との接触を図るとーー 「ちょうどいい、お前も覚えておけ。その腹立たしいクソガキの名前はーー」 ねぇ、助手。どうして私が君を旅に誘ったのか、不思議に思ったことはない? 今から語られるのは、三年にわたる目も眩むような冒険劇を繰り広げた君ですら知らない、私だけの秘密。 あの遙かな空の出会いに至るまでの、真の始まりを描く前日譚。

読者のトーク・感想

評価:4点

斎川唯を中心に据えた構成が機能しており、夏凪との現在の事件解決での判断がその後の展開に効いています。名探偵のアシスタントの設定との整合性も高く評価できます。

評価:3点

キャラ愛が深い作品です。謎解き要素という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。

評価:5点

ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。テンポの良さの部分が特に好きです!

評価:5点

斎川唯を中心に据えた構成が機能しており、夏凪との現在の事件解決での判断がその後の展開に効いています。名探偵のアシスタントの設定との整合性も高く評価できます。