僕と彼女のゲーム戦争8
著者:師走 トオル/八宝 備仁
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048651318
秋葉原のゲーセンで遊んでいたことが父にバレてしまい、部活禁止を言い渡されてしまった天道。天道の部活復帰のために自宅を訪れた岸嶺たちは、世界レベルで商業的に成功したゲームの例を提示することで、どうにか天道の父の理解を得ることに成功する。しかし、天道が部活に復帰するためには、そのゲームの大会で結果を残すという、厳しい交換条件が出されてしまう。 優勝を目指し特訓する岸嶺たち。一方その頃、天道の父は優勝を阻止するよう部下に命じていた。そのために呼ばれたのは、岸嶺たちの因縁のライバルであった! 電撃キャラクター大集合の「電撃文庫FIGHTING CLIMAX」も登場! 岸嶺や天道が、シャナや美琴など、電撃ヒロインたちを操り熱い対戦を繰り広げる!
読者のトーク・感想
評価:5点
ジャンルの定石を踏まえつつ、バトル描写という切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。
評価:4点
文体のテンポの設定を深掘りすると、作中の別エピソードとの繋がりが見えてきます。作者が意図的に配置していると思われる記述がいくつかあり、次巻の展開を予想するのが楽しくなりました。
評価:3点
嫌いではないのですが世界観の完成度のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
ラノベはあまり読まないんですが、これはすごく読みやすかったです。魔法システムの部分が特に印象的で、続きが気になってしょうがないです。