ソレオレノ(2)

著者:喜多川 信/KENT

レーベル:小学館

ISBN:9784094531350

最強雀蜂型「虫樹」ベニシダレを倒せ! 主人公は「虫樹」と呼ばれる古代遺物の虫型マシンを乗りこなす、団長のリョウ。マシンの名はカブトムシ型の「ソレオレノ」。リョウはエン王の遺児センとともに、かつて自分を裏切った3人の仲間のひとりユーロを破った。そのリョウの前に新たな強敵、雀蜂型マシン「ベニシダレ」を操るディナールが立ちはだかる。しかし、ディナールはかつてリョウと同じ町に育ち、心を通わせ同じ夢をみた麗人だった……。群雄割拠の砂漠の大地に真の安らぎをもたらすため、リョウとセンの戦いは新たな局面へ!

読者のトーク・感想

評価:4点

シリーズ全体を通した物語の構成の変化を追ってみると、ソレオレノが緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

ラノベあまり読まないんですけど、ソレオレノはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。世界観の完成度の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:5点

ソレオレノのヒロインが最高すぎる!!キャラクターの魅力のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:3点

ソレオレノへの愛着はあるのですが、今巻の世界観の完成度はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

ソレオレノの感情描写の丁寧さには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。