レイジングループ REI-JIN-G-LU-P 6 告滅の蝕

著者:amphibian/影由

レーベル:星海社

ISBN:9784065172018

殺戮の神獣“おおかみ”の加護を与えられた房石陽明は、“ひと”を殲滅すべく殺人儀式・黄泉忌みの宴を繰り返す! “かみさま”を宿す少女・巻島春と共に非道を死に戻る矛盾した因果で、房石は惨劇の輪廻の未だ見ぬ最悪に到達しようとしていたーー。 芝村裕吏、奈須きのこ、虚淵玄、小高和剛、日向夏、イシイジロウ、竜騎士07 芝村裕吏を筆頭に、時代を牽引する7人の書き手が絶賛。 かつて、これほどの圧倒的讃歌とともに世に出た物語があっただろうかーー!

読者のトーク・感想

評価:3点

全体的な完成度は高いのですが、設定の独自性の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。

評価:5点

キャラクターの魅力という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:4点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。バトルシーンの迫力という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:2点

主人公の成長という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:3点

プロット構成がしっかりしており、設定の独自性の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。