狼人は神獣の血に惑う
著者:真宮藍璃/藤村綾生
レーベル:オークラ出版
ISBN:9784775530320
同僚とドライブ中、山道で迷い事故を起こした車から出た直後、大きな獣のようなものに襲われてしまった陸斗。もうこのまま死んでしまうのかと思っていた時、謎の男から「人外の存在としてでも生きたいか」と尋ねられ、妹と祖母のために生きる決意をした……。それは狼人=獣人として生きることであった。しかし獣人についてなにも知らない陸斗は、その時助けてくれた男・正親のもとを訪ねる。そこで知らされたのは……!?
読者のトーク・感想
評価:4点
召喚された聖女が偽物扱いされて追放されるテンプレだが、その後の『実は本物でした』というざまぁ展開の爽快感が桁違い。森で出会った伝説の魔獣とモフモフ生活を送りつつ、無自覚に無双するのが良い。