神童勇者とメイドおねえさん3

著者:望 公太/ぴょん吉・望 公太/ぴょん吉

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040641867

ナギの怪しい夜なべ仕事を巡る騒動や屋敷全体を巻き込んでの酒盛り饗宴もありながら、少年と四人のおねえさんの日々は続く。武闘大会で出会ったシオンに瓜二つの少年、ノイン。彼の正体を探るべく、シオンは己の足枷となっている魔王の呪いに関して調査を開始した。参考文献の買出しに出かけたアルシェラ達は、街中で一部の貴族が始めた亜人を主な対象とした『奴隷反対運動』を目にする。数日後、シオンの屋敷に訪れた商人が紹介してきたのは二人の幼いハーフエルフ、偶然にも渦中の存在である奴隷だったーー。辺境で穏やかに暮らす最強の神童少年と、四人のおねえさん達のラブラブ同居生活、世界が動き始める第3弾!

読者のトーク・感想

評価:3点

読んでいて楽しめましたが、主人公の成長の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:4点

ギャグセンスという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:4点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、主人公の成長絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。

評価:5点

プロット構成がしっかりしており、キャラクターの魅力の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:5点

キャラ愛が深い作品です。世界観の作り込みという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。