玉葱とクラリオン 1

著者:水月一人/黒田ヱリ

レーベル:ホビージャパン

ISBN:9784798633169

転生した青年のモノ作り救世譚! 気が付くと異世界に迷い込んでいた青年、但馬波留(たじまはる)。 剣と魔法が存在するゲームみたいな世界に困惑した彼だが、まずは一文無しの現状を変えるべくお金稼ぎをすることに。 現代人の知識でまずは金稼ぎ! と始めたのはーーマルチ詐欺!?  国を混乱に陥れた罪で逮捕された波留は、解放される条件として紙の発明にいそしむことになり……。 これは一介の青年が、ただの詐欺師から少女と世界を救う英雄になるまでのお話。

読者のトーク・感想

評価:4点

玉葱とクラリオンのキャラクターの魅力のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:2点

玉葱とクラリオンへの愛着はあるのですが、今巻の世界観の完成度はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:4点

玉葱とクラリオンにおける伏線の回収具合は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:5点

玉葱とクラリオンのストーリーの方向性には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:3点

友達に勧められて読んだのですが、玉葱とクラリオンめちゃくちゃ面白かったです!文体のテンポのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!