後宮の弔妃3
著者:冬馬 倫
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049520989
三〇〇年の時を生きる伝説の弔妃。自らの不老不死の呪いを解くため医科学に精通する彼女のもとに、皇帝・廉新から新たに持ち込まれた謎は、高官を次々に変死させる“光る石”でーー。話題の新後宮ミステリー第3巻! =人物紹介= ◆春麗(しゅんれい) 「弔妃」と呼ばれる、永遠の命をもつ伝説の妃。宮廷の怪事件と十五人の皇帝の死を弔ってきた。自身の不老不死を解くために生き、医学・科学に精通している。「謎解き」が何より大好物。 ◆廉新(れんしん) 血なまぐさい政争のすえ皇位に就いた、中津国一六代目皇帝。美しく若く聡明で、皇帝らしからぬ優しい性格から、気難しい春麗から認められるように。 ◆李飛(りひ) 廉新から一番の信頼を寄せられる臣下で、武に長けた美形の太監。皇帝に無礼な態度をとる春麗を快く思っていない。 八話 殺生石 九話 範会の思い出 十話 謎の種子 十一話 青い薔薇