ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた最強騎士、隣国の王女を寝取れと命じられる(1)
著者:三雲 岳斗/マニャ子
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049148114
「王女を一人、口説いて欲しいんだ。遅くとも十カ月以内にね」 ラス・ターリオンはフリーの傭兵。単独で上位龍すら倒すほどの実力を持ちながら遊郭に入り浸り自堕落な日々を過ごす彼は、極東の種馬と呼ばれて皇国中の人々に蔑まれていた。 そんな彼の前に、死んだはずのかつての婚約者、皇女フィアールカが現れる。 存亡の危機に陥っている祖国を救うために、ラスを皇宮に連れ戻した皇女の目的ーーそれは皇太子の婚約者である隣国の王女ティシナを、ラスに寝取らせることだった……! 魔獣の棲む惑星で国家の存亡をかけた政略結婚に挑む騎士と皇女の、異世界戦記ファンタジー。 序章 Prologue 第一章 種馬騎士、隣国の王女を寝取れと命じられる 第二章 種馬騎士、元婚約者と再会を果たす 第三章 種馬騎士、中央統合軍を挑発する 第四章 種馬騎士、超級剣技を使う 第五章 種馬騎士、伝説の狩竜機と出会う 第六章 種馬騎士、王国に潜入する 終章 Epilogue 【文庫書き下ろし】閑話 男装皇女の憂鬱
読者のトーク・感想
評価:4点
ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた…における断罪シーンの迫力は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:2点
ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた…、嫌いではないのですが逆転劇の爽快感のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
シリーズを通じてソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた…の世界観構築が非常に丁寧で、逆転劇の爽快感の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。