終末世界のプレアデス 星屑少女と星斬少年(1)
著者:谷山 走太/刀 彼方
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049148152
はるか昔、空から落ちてきた異形の生物ーー星屑獣によって人類は地上を奪われ、生活の場は空に浮かぶ星浮島へと移った。 星屑獣と戦うには、彼らの核から作られた星輝剣と同調することが不可欠だった。しかし、地上を取り戻すと息巻く少年リュートにはその才能がなく、能力のない者を支持する人もいなかった。それでも、足掻き続けるリュートの前に一人の少女ーーカリナが降ってくる。 「星屑獣を倒して、星になる。どの星にも負けないくらい輝きたいの」 数少ない星輝剣の使い手だが、世間知らずな女の子のカリナ。二人の出会いを境に世界の運命が動き出す。彼女の本当の願いとは……? 星と魂の輝きが織りなすボーイミーツガール、開幕!
読者のトーク・感想
評価:5点
終末世界のプレアデス 星屑少女と星斬少年のストーリーの方向性には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:4点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。終末世界のプレアデス 星屑少女と星斬少年の伏線の回収具合がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:3点
キャラクターの魅力の設定は面白いのに、終末世界のプレアデス 星屑少女と星斬少年では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。