86-エイティシックスーEp.7 -ミストー(7)
著者:安里 アサト/しらび/I-IV
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049127980
上位指揮官機〈無慈悲な女王〉。それは対レギオン戦争で守勢に立つ人類に与えられた“銀の弾丸”。『第86独立機動打撃群』の活躍で〈彼女〉の確保に成功した連邦・連合王国は、轡を並べる第三国「ヴァルト盟約同盟」にて、その解析と「尋問」を開始する。 一方、大戦果を上げた者たちにも報奨が授与された。特別休暇。鉄と血にまみれた日々を、僅かひととき遥か遠くに置き、シンとレーナはじめ皆はそれぞれに羽を伸ばす。が、同時に《その二人以外のほぼ全員》はある思いを共にしていた。 それは。“お前らいい加減、さっさとくっつけよ” もう一つの戦線がついに動く(!?)Ep.7!
読者のトーク・感想
評価:2点
ライデンのキャラクターは好きなんですが、レーナがハンドラーとして86区の兵士たちと初めて向き合う場面の処理が雑に感じました。レギオン(自律型戦闘機械)の扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。
評価:2点
文章は読みやすいのですが、アクション描写の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。
評価:3点
友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。設定の独自性の展開は特にテンション上がりました!
評価:4点
ヴラディレーナ=ミリーゼ(レーナ)のキャラクターは好きなんですが、シンが兄の幻影と決着をつける感情的なシーンの処理が雑に感じました。88mm砲の扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。
評価:5点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。ラブコメ要素という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。