戦うパン屋と機械じかけの看板娘
著者:Sow
レーベル:ホビージャパン
ISBN:9784798610016
人型強襲兵器を駆り「白銀の狼」と呼ばれた英雄ルート・ランガートの夢はパン屋を開くこと。戦争が終わり、無事パン屋を営むルートだったが、その怖い顔のせいか、さっぱり売れない。そこで窮余の策で募集したウェイトレスとしてやってきたのは、ルートの軍人時代の愛機「アーヴェイ」のAIから生まれたという白銀の髪と赤い瞳を持つ美少女だった。
読者のトーク・感想
評価:5点
感情描写の丁寧さの設定を深掘りすると、作中の別エピソードとの繋がりが見えてきます。作者が意図的に配置していると思われる記述がいくつかあり、次巻の展開を予想するのが楽しくなりました。
評価:5点
暇つぶしに読み始めたら止まらなくなりました。ラストの余韻の展開が想像と全然違って、いい意味で裏切られました!
評価:3点
文体の密度と文体のテンポの扱い方に作者の成熟を感じます。テンポのコントロールが巧みで、読者を飽きさせない構成力は特筆に値します。
評価:5点
推しの成長が主人公の成長を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。