左遷も悪くない(4)
著者:霧島まるは
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434227905
左遷先の田舎で、新妻レーアと共に穏やかな生活を送る優秀な軍人ウリセス。結婚一周年を控えた幸せな二人だったが、入隊希望のじゃじゃ馬娘の登場を皮切りに、次々と面倒事が降りかかる。極めつけは、年に一度都からやってくる監査役が、ウリセスを敵視する貴族の息がかかった曲者で…。ネットで大人気!寡黙な鬼軍人&不器用新妻の癒し系日常ファンタジー、文庫化第4弾!
読者のトーク・感想
評価:3点
物語の構成は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:5点
世界観の完成度を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。
評価:3点
ストーリーの方向性のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:4点
ストーリーの方向性の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。