反逆の勇者と道具袋(2)
著者:大沢雅紀
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434225499
何もかも吸い込む道具袋を使い魔王を倒したシンイチは、人間と魔族の争いを止めるべく、新国家“狭間の国ヒノモト”を創建する。そんな中、かつてシンイチを裏切ったフリージア皇国は、道具袋の力を恐れ、勇者を亡き者にせんと皇軍獅子騎士団の派遣を決定した。シンイチは仲間とともにこれを迎え撃つのだがー!?ネットで大人気の異世界リベンジファンタジー、文庫化第2弾!
読者のトーク・感想
評価:2点
面白いのは確かですが、魔法システムの独自性の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:4点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。仲間との絆がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!
評価:3点
世界観の作り込みを軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。
評価:4点
魔法システムの独自性を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。