悪役令嬢の矜持(2)
著者:リコピン
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434333569
王太子に婚約破棄され、その衝撃で前世を思い出したクリスティーナ。記憶によると、ここは乙女ゲームの世界で自分は悪役令嬢だった!? ゲームのシナリオ通り、王太子をはじめとする攻略対象たちとゲームのヒロインはクリスティーナを貶めようとするが、彼女に大人しく彼らに頭を垂れるつもりはない。クリスティーナは自分を高め続け、その姿を見た周囲の人が少しずつ味方になり始める。特に若き辺境伯・フリードは彼女にベタ惚れで、周囲に溺愛を隠さなくなっていた。一方、彼女に計画を崩された王太子達は自滅していきーー!?
読者のトーク・感想
評価:5点
2巻では領地経営におけるヒロインの「矜持」が爆発しています。冒険ではない悪役回避ではなく、貴族としての責任を全うしようとする姿に周囲が惹かれていく過程が素晴らしい。隣国との外交問題でも、知略を駆使して一歩も引かない姿勢には痺れました。