緋天のアスカ(1)
著者:天那光汰
レーベル:フロンティアワークス
ISBN:9784861348723
人生に退屈していた柏木悠斗は、不慮の事故であっけなくこの世を去った。そして目覚めた死後の世界。別の世界に行きたいという悠斗の願いは神に受理され、神域の宝具を自由に創造する能力を宿し、異世界の地に立つ。早々に巨大なドラゴンと対峙することとなったが、与えられた能力は極めて強力。即興で作った一振りの剣によって、ドラゴンを一撃で葬り去ってしまう。「…あ、貴方。な、何者なの…?」そして、その場に居合わせた勇者志望の少女アスカと出会い、物語は動きだすー。発想の数だけ伝説が生まれ、見習い剣士も一気にエリート勇者!万能クラフターと女勇者による異世界サクセスストーリー!
読者のトーク・感想
評価:5点
今巻の見どころはやはり伏線の回収具合の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:4点
ストーリーの方向性を軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。
評価:3点
今巻の推しポイントは文体のテンポです。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。
評価:4点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。キャラクターの魅力がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!