ライアー・ライアー10 嘘つき転校生は敗北の女神を騙し抜きます。
著者:久追 遥希/konomi(きのこのみ)
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046812933
ついに姿を現したアルビオンの黒幕・越智春虎(おち・はるとら)の「予言」に翻弄され終幕した「学年対抗戦」。来るべき決戦に向けてますます負けられない俺、篠原緋呂斗(しのはら・ひろと)の次なる戦いは──最強カップル決定戦!? 仕方なく相手を決めるべく彩園寺(さいおんじ)ら身近な女性陣からの猛烈なアプローチを受ける中、勝ち残るために姫路(ひめじ)とのペアで戦いに挑むつもりだったが──俺個人に課せられたゲーム上の理由で、特定の相手としか組めないことに。拗ねる姫路にサポートを仰ぎつつ、やっと決まった俺のペア候補は「敗北の女神」と呼ばれる少女で──これ、普通の決闘の方がいくらかマシな状況なんじゃないか……?
読者のトーク・感想
評価:4点
キャラ愛が深い作品です。世界観の作り込みという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:4点
星刻春瞬が春瞬が策略を張り巡らせるシーンで見せた行動、実はライバルとの知略の応酬の伏線だったんですよね。デュエルゲームの描写と合わせて考えると辻褄が合う。
評価:3点
デュエルゲームという設定を軸に考えると、アリシアの七海との賭けゲームの場面での振る舞いに別の意味が見えてきます。頭脳戦の緊張感と爽快感との関連で再読すると発見が多い。
評価:3点
姫柊七海がゲームで逆転する瞬間で見せた行動、実は頭脳戦の緊張感と爽快感の伏線だったんですよね。星章の描写と合わせて考えると辻褄が合う。