じい様が行く(10)
著者:蛍石
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434326110
王都シトリネマットで私塾を開くセイタロウたちは、騎士団と警備団に稽古をつけた縁で、旧港を舞台にした大規模な模擬戦に招かれる。国王も観覧する中、一家総出で大立ち回りを繰り広げるが、意外な闖入者の登場で、事態は思わぬ方向へ……そんな、概ね平穏、時々波乱な日々の中、セイタロウは謎のダンジョンに転移してしまう。Webで大人気の最強じい様ファンタジー、堂々完結!
読者のトーク・感想
評価:5点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。じい様が行くのストーリーの方向性がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:5点
主人公の成長がストーリーの方向性に見事に反映されていて、じい様が行くは推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:4点
じい様が行くはストーリーの方向性を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:3点
じい様が行くの物語の構成、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:3点
面白いのは確かですが、じい様が行くの伏線の回収具合の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。