後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく
著者:はるおか りの/由利子
レーベル:集英社
ISBN:9784086080071
生まれたときの予言により、両親の期待を背負って後宮を目指した翠蝶。だが皇弟・氷希の妻にされる。彼は翠蝶が皇帝の寵愛を望んでいることを知ると、「実現できるなら離縁してやる」と言い出し……!?
読者のトーク・感想
評価:5点
面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。側妃制度の描写のシーンは特に引き込まれましたね。普段あまりラノベを読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:4点
後宮の政治劇には作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:2点
キャラは立っているのに主人公の知恵と機転の処理が雑に感じられる回でした。作者の力量は疑っていないので、次巻ではもう少し丁寧に描いてほしいと思います。