ライアー・ライアー8 嘘つき転校生はごく普通のJKに嫉妬されています。

著者:久追 遥希/konomi(きのこのみ)・久追 遥希/konomi(きのこのみ)

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046806109

SFIAの激闘後、俺・篠原緋呂斗は重大な問題を抱えていた。それは次の学校対抗イベント「修学旅行戦」の参加者が同学年のみで、学園島最強(しかも偽)の俺と姫路以外で英明学園に実績のある2年生がいないことだ。対する他学区は彩園寺&藤代のいる桜花を筆頭に有力プレイヤー揃い。しかも皆実と枢木は連合を組んでくるだって!? 舞台は世界を代表する有名リゾート・通称「カジノ島」。それでもイカサマを武器に華麗に世界デビューなつもりの俺だったが、目前に現れたのは絶対に出会ってはいけない「ごく普通の女子高生」。俺たちの「嘘」は今、正真正銘の危機に直面していたーー

読者のトーク・感想

評価:3点

ゲームで逆転する瞬間は期待していただけに白星の描写が薄く感じました。星刻春瞬のポテンシャルをもっと活かせたはずなのに惜しい。

評価:5点

正直言うと星刻春瞬のためだけに読んでます。ゲームで逆転する瞬間ではもうダメだった。頭脳戦の緊張感と爽快感な展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。

評価:5点

序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。恋愛要素というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。

評価:3点

星章という概念の扱い方が徹底していて、星刻春瞬の行動原理と見事に連動しています。ライバルとの知略の応酬の観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。