灰と幻想のグリムガル level.18 わたしは世界に嫌われている
著者:十文字 青/白井鋭利
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784824000248
何もかも思いだしたーーこんな世界、大嫌いだ。 多くの犠牲を払いながらもお嘆き山攻略を成し遂げた辺境軍。 その元に、オークや不死族ら南征軍の大部隊に攻囲され窮地に立つドワーフ族の“鉄血王国”から救援を求めて使者がやってくる。 辺境軍総帥モーギスはドワーフ族が“新兵器”を用いて敵に対抗していることを知り、取引するべく使節団の派遣を決断。 使節団のメンバーに選ばれたハルヒロたちは、恐るべき巨人や危険な野獣が闊歩する風早荒野を踏破し、遠路はるばる黒金連山の鉄血王国を目指すことに。 曲がりくねった旅路の向こうで、待ち受けるのは交渉か、決戦か、それともーー!? 絡み合い、重なる運命の果てに“それ”が姿を現し、世界が一変する……!
読者のトーク・感想
評価:4点
テンポの良さという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:2点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻はキャラクターの魅力の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:3点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。心理描写の部分が特に好きです!
評価:4点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。感情描写の深さの要素がストーリーに深みを与えていました。