青い砂漠のエチカ
著者:高島 雄哉/珈琲
レーベル:星海社
ISBN:9784065228074
人々は自らの死を確率的なものとして受け入れながら、むしろ生にのみ目を向けている。 ぼく以外は。 致死性の感染症の流行により、〈拡張現実=XR〉が〈現実=R〉に浸透した2045年。 山口県宇部岬高校の入学式は、ハッキングーー〈拡張テロ〉に襲われる。 時田砂漠は〈天才認定〉のクラスメイト・鳴神叡智花と出逢い、学園生活の陰で暗躍する犯人〈善なる悪〉の正体を追うが、叡智花は砂漠には絶対打ち明けられない秘密を抱えていたーーーー。 アフター感染症の〈拡張現実〉×ちょっと過激な〈日常の謎〉! ハードSFの旗手が放つ、とびきりの青春ラブストーリー。
読者のトーク・感想
評価:3点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。日常コメディの部分が特に好きです!
評価:5点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。謎解き要素というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:4点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。アクション描写の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:3点
まさかこんなに面白いとは思わなかった。ストーリーの引きという設定が新鮮で楽しめました!
評価:4点
全体的な完成度は高いのですが、ストーリーの引きの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。